1月4日月曜日。一般社会では仕事始めの日。仕事おさめは通常12月28日頃だから、この間、約1週間。1週間の休みは随分と長いように思えるけど、現役時代はあっという間に過ぎていきましたね。
目次
《神奈川県相模原市:相模湖》
年末年始にはゆっくりできる日があまりない
それは、この1週間、のんべんだらりと過ごすことは出来ず、やることが意外に多いからです。特に、夫婦双方の実家への帰省だけで、最低4日はつぶれます。帰省の準備、大掃除、買い出しなどをこなさなくてはいけない。
私は年賀状を書かないから関係無いが(年賀状 ~ 出世や収入に影響があるから出すべき!だそうです・・・を参考)、年賀状をしっかり書いているは、さらに年賀状の労力が必要になる。
年末年始の諸行事は、会社の仕事ほどハードではないものの、親戚づきあいが絡むため、結構気を使うものが多く、気苦労が絶えない。
結局、のんべんだらりと過ごせるのは1~2日。これでは、普通の土日と変わりないですね。ほとんどゆっくりする間もなく、さっさく仕事始めが迫ってくるあの絶望感。
コロナで年末年始の帰省がなくなり、実はホッとしている人も多そう
ところが、今年は、コロナで年末年始の帰省が著しく制限されるような事態です。みんな帰省したいのに我慢を強いられている。なかには我慢しきれずに帰ってしまい、地方にウイルスを持ちこんだ人さえいる。
コロナでせっかくの帰省シーズンが台無しだっ! そういう論調の報道が圧倒的です。
でも、少なからずいるのではないでしょうか。コロナで帰省しなくてよくなり、実はホッとしている、という人が。
帰省の計画を立てて、交通機関や宿泊場所の予約をしたり、実家や家族との調整が大変だし、実際に帰省する際、交通機関の時刻を気にしたり、食事をどうするか考えたり・・・・ということを一切気にしなくてよいのは本当に楽。
一人暮らしの人は「このくらいどってことないじゃん」とおっしゃるかもしれませんが、家族がいるとそうはいかない。自分一人が自分の実家に帰るだけならどうにでもなることでも、家族をコントロールするのは結構しんどいこと。この大変さは、家族内の帰省担当にならないと分からないことかも。
もちろん、双方の親には顔見せもしたいから、単純に帰省できないことを喜びまくっているわけではないのですが、旅行しなくていい、というのは本当に楽だなぁ、というのが偽らざる実感なのです。
リタイアしている私でさえ、このように思う始末。
本当はもっと分散すべき
年末年始がこんなに大変なのは、皆が一斉に同じ時期に同じ行動をとるから・・・というのは以前からありますが、私もそう思います。
もう少し余裕があれば、日程の調整、宿や列車の予約、家族をコントロールするのも随分と楽になる。あるいは、行程が多少ずれたところで回復運転ができる。
でも、昨年までの年末年始のように、目いっぱい詰め込む、というやり方だと、少し予定外の事態が起こると、かなり大事(おおごと)になる可能性が高い。だから気も休まらない。
マスコミは、年末年始に帰省できないことを嘆きますが、あんなに一斉に同じ行動をしなくちゃならんものなのか。嘆くばかりでなく、むしろ、コロナがあぶり出した問題だと捉えてほしいと思います。
もっと行動が分散できると密も避けられる。GoToトラベルを再開するにしても、土日は対象外、火水木が大きくオトクになるような形にすれば、結構、違ってくるんじゃないですかね。
ということで、私も本当は分散行動したいんだけど、家族がいるとそちらの行動に合わせざるを得ないんですよね。
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