50歳で早期退職し、セミリタイア!

私セイルは50歳で早期退職、セミリタイアしました!その思いを綴ります。

人生に意味はあるのか。数学からの?アプローチ

私が大学時代の専門は数学でした。しかも「1足す1はなぜ2になるのか?」といった、非常に根源的な問題を扱う分野でした(数学基礎論といいます)。 あまりにも難解過ぎて、完全に理解することなく卒業してしまったのですが、ある種の考え方みたいなものは…

リタイア資金の計算は「逆算の発想」も利用する

老後資金orアーリー・リタイアするのにはいくら必要?みたいなネット記事は腐るほどありますが、これは人によって異なるので、ネットの煽り記事よりも、まずは自分で計算みることが大切。 【過去の当ブログ参考記事】 リタイア資金は自分で計算するのが大事 …

都心が頂点の『東京ヒエラルキー』は都心在勤者だけでやってることでは?

東京都民の間では、住んでいる場所によってヒエラルキーがあるそうです。 「都民を名乗れるのは23区だけ...?地方から来て体感した『東京ヒエラルキー』の実態」 「東京都民の中にも細かくヒエラルキーがあり、まず23区以外は『都下』と呼ばれ、都民によって…

「若いうちは金をどんどん使え」はバブルの残滓か?

先日、中島らも氏の著書を引用し、江戸時代の「宵越しの金は持たねぇ」というのは、「経営者が一旦渡した金を再び吸い上げて、労働者を毎日働かせるシステム」であった、ということを述べました。 「宵越の銭は持たねぇ」とは金を吸い上げて毎日働かせるシス…

「宵越の銭は持たねぇ」とは金を吸い上げて毎日働かせるシステム

「宵越しの銭は持たねえ」なる言葉が江戸っ子のダンディズムとして知られていますが、実はこれ、支配者側に随分と都合の良い集金システム、かつ、人々を働かせるシステムであり、現代日本社会に通ずるところがあります。 今回は、故・中島らも氏のビジネス・…

一部フリーランスが早期リタイアを槍玉に挙げる不思議

一部のフリーランスの方々が、セミリタイア・早期リタイアというものを槍玉にあげる記事を書いておられます。 例えば、、、、 アーリーリタイアの「不都合な真実」|ひらっち【フリーライター×農家の経済自由人】|note 「セミリタイア」を現実逃避に使って…

憲法の「勤労の義務」違反で他者を攻撃する人々

本日は「勤労感謝の日」。 日本国憲法の三大義務の中に「勤労」が含まれていることは、あまりにも有名です。 第二十七条すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。 児童は、…

「情弱」考 ~ 情報に"踊らされる"よりは"知らない"方がまだいい

誰もが「情弱(情報弱者)」にはなりたくない。 そこで、有利な情報を見つけてトクをしようとする。そのような情報を幅広くネットに拡散して「いいね」を得ようとする。こういうことを繰り返すうちに、本来は「使いこなす」物であった情報が、やがて「踊らさ…

リタイアして「トイレ」にいつでも行けるようになった

お腹が弱い私にとっての隠れたリタイアの効用。それはトイレにいつでも行けるようになったこと。 リタイアブログ界でも見かけたことが無い話ですが、結構、これは真剣に思っていることなので、書いてみます。 目次 「排泄の欲求」ほど基層的な欲求は他に無い…

退職前の年休消化開始から1年。あのホッとした感覚は忘れられない。

私の退職日は今年1/31ですが、その前に年休消化の期間がありまして、その開始日が11/18。つまり昨年の昨日(意味わかる?)。 そう考えると、全く時が経つのは早いものですが、あのときのホッとした感覚は今でも忘れられないのです。 目次 年休消化開始時の…

リタイアすると幸福の人になる理由は「忠義からの解放」

先日、日本国語大辞典なる全13巻の巨大辞書で「幸福」という言葉を調べてみたら、その初出は次のものでした。 すべて忠臣・孝子・貞婦とて名に高きは、必不幸つみつみて節に死するなり。世にあらはれぬは必幸福の人々なり。 これは、上田秋成という人が書い…

「成功指南ビジネス」と早期リタイアの関係とは

お金を欲しがっている人は多く、その手段として古典的なのが「成功者になること」。すなわち、仕事や投資などで華々しい成果を挙げることです。 しかしそれは簡単なことではないので、どうすれば成功できるのか指南する書籍、セミナー、ネット記事などが、多…

リタイア生活に袋麺は使えるヤツ。カップ麺は会社員向きか?

リタイア後の食事は自炊が主体ですが、毎食あまり凝ったものを作るのは面倒臭いものです。そこで、朝と昼は簡素に、あるいは朝昼まとめてブランチとし、何れも12時前には食べ終える、という生活を続けています。 【過去の当ブログ参考記事】 自炊とセミリタ…

コロナ第3波をマッタリとやり過ごす

コロナ第3波か?と騒がれています。そもそも第2波だってピークよりは減ったと言えど、横ばい状態で来ていて、おさまったとは到底言えない状況。そんな中で、再度の感染拡大です。 コロナでなければやりたいこと、私にも色々とあるのですが、これじゃどうし…

「かわり映えしない退屈な日常」が実は幸福なのだと実感するには

今回は次の記事。20代女性・事務職の方のお悩み。 かわり映えのしない退屈な日常こそ「最高の幸福」であるのはなぜか 哲学者はこう考える(小川仁志) Q テレワークで毎日代わり映えしない生活に嫌気がさします A よいことも悪いことも含めて何も起こらな…