まだ立憲の代表選が続いていますが、誰になろうと方向性は同じでしょうし、あまり興味を持たれている風でもないので(当ブログの前回記事共産党を腫れ物扱いする、立憲民主党の代表選も低調)、話題の軸足を、次回の参議院選挙に移していきたい、と思います…
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